壁に空いた穴やくぼみの修理

あなたのお家の壁に、物をぶつけたりしてできたくぼみはありませんか?

「結構大きな穴だし…」と修理するのを諦めて手前に家具を置いたり、カレンダーや額縁を掛けたりして隠している人もいるかと思います。

その穴やくぼみの修復、私たちに任せて下さい!

修復作業例

今回の施工では、直径8cm程度の穴が空いていました。この穴をふさいで、壁紙を貼っていきます。

穴が空いている壁
施工前の壁。穴の周りの壁紙をあらかじめ剥がしておいた状態。
穴あきの壁に壁紙を貼っている途中
途中経過。壁紙の模様がずれないように慎重に作業していく。
張り替え終わった穴あきの壁
張り替え終わった穴あきの壁。模様のずれもなく、目立たないように施工できた。

今回は同じ柄の壁紙があったので、修復したのが分からないぐらいに綺麗に修復できました。

比較的新しい壁紙なら、今回のように目立たないようにできます。しかし古い壁紙では、在庫がないことがほとんどなので目立たないようにするのが困難です。

そのような場合、穴が空いている壁一面を張り替えてしまうことも可能です。

一面のみ張り替えた例
一面のみ張り替えた例。アクセントとして色や柄がついている壁紙を選んでも良し、元々貼ってあった壁紙と同じ壁紙を貼っても良しです。

このように一面張り替えてしまえば、穴や凹みが分からなくなります。

私の家の凹みはもっと大きいから無理かも…とお悩みの方もぜひ一度、お気軽にご相談ください。

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